住まい選びで見落としがちなチェックポイント

住まい選びでは、内見がとても大切。住んでから「こんなはずじゃなかった…」と後悔しないように、しっかりとポイントを押さえて確認しましょう。
まず、当然ながら、広さ、価格、立地、周囲の環境などを確認。そして、意外に盲点となりがちなのが生活しやすさ。おしゃれでトレンドを意識した造りだと、一目惚れしてしまいがちですが、実は生活しづらいことも多いのです。冷静にそこに住む自分をイメージして、入居後に問題に気づいて後悔しないように、しっかり確認しておきましょう。この記事では、盲点になりやすい内見チェックポイントをご紹介します。

1. 床一面カーペット敷

海外ドラマで目にすることもあるこの床一面カーペット敷スタイル。イギリス発祥とされるこのスタイルは、室内の温度を少しでも暖かく保つための工夫でした。フローリングに比べ滑りにくくて良いと言う意見もあるようですが、衛生面からあまりお勧めできません。

2. 広いワンルームの間取り

オープンタイプの広いリビング。モデルルームで見ると、入った瞬間「素敵ー!」となりますが、生活を始めると色々と困ることも。物が増えるとそれがどこからでも全部見えるし、台所の匂いなどが家中に広がります。また、お客さんが来た時に、ほかの家族がプライベートな時間と場所をとりにくいなど、意外に使いづらいという声が多いようです。

Living Room & Kitchen

3. カウンタートップの洗面器

最近のトレンドはカウンターの上にボウルを設置するスタイル。初めはおしゃれに見えますが、陶器のボウルを据え置くタイプは掃除が大変です。手が届きにくい場所もあって、それだけで時間と労力をとられます。さらに、カウンターの木材を水でダメにしないように気を使わなければなりません。

4. 柄のある壁紙

大きな絵柄のついた壁紙はとても目をひきますね。たしかに家具の少ないモデルルームでは映えますが、家具を並べてみると、かえって制約になってしまうことも。自分好みの家具があるのに、壁紙と合わないから諦める、なんてことになってしまいます。あまり個性的な壁紙も考えものですね。

5. ラミネートフロア

ラミネートフロア(ビニール製の床材)は水をこぼしたり汚しても大丈夫な点は便利です。ただしカーペットほどの防音効果は期待できません。また、傷がついてもそこだけ交換することもできません。

そしていちばん考えておかないといけないのは、本物のフローリングに比べるとやっぱり安っぽく見える、ということです。

New laminate at the Fiala house

6. キッチン

キッチンは毎日使う場所。滞在時間も長いので、気分良くすごせる場所かどうかが大切です。換気できる窓はあるか、明るいかどうかなど確認しておきましょう。

また、キッチンの色は失敗しやすいポイント。自分の好きな色だからと周りとあっていない色にしてしまうと、飽きてしまったり、そこだけ浮いてしまうことも。壁や床と調和するシンプルな色のほうが飽きずに使えるようです。

View this post on Instagram

Glazing is a great way to connect your home and garden, letting you extend your living space on sunny days and retain a feeling of openness when it gets chilly. Earlier I chatted about bi-folding doors, and now I want to turn your attention to sliding doors, a cool way to bring the great outdoors in👇 • • • 📝 Sliding doors comprise two or more large panes of glass that slide to one side of the frame where they stack one behind the other. • • 📝The downside of sliding doors is that when they’re open, the panes will block part of the opening. However, the frames of sliding doors tend to be slimmer than bi-folds, so they’re less obtrusive when closed. • • 📝 Sliding doors are most successful with a step-free threshold, as this creates continuity between indoors and out. However, you’ll need reliable drainage to stop water coming in and to make sure it drains away quickly. Ask your door installer, architect or builder for advice. • • • 📸 Open up with large sliding doors like Nikki and Luke of @tierneyterracelocation have, and let your garden in! Design note 💡 to extend your indoor living space into the outdoors, use brightly coloured furniture to draw the eye out to the garden beyond. Steal Nikki and Luke’s style 🏠 Extension by @maude_and_edwards, concrete worktop by @mortiseconcrete, cabinets painted in No. 018 from the Film, Television & Theatre collection from @mylands_london, pink handles by @swarfhardware, flooring from @chasingspace_floors, hob from @neff_home, tiles from @porcelainsuperstore 📸 @snookphotograph • • • ✍️ For more interiors inspiration, check out my blog – link in bio 👆 • • • #indooroutdoorliving #indooroutdoor #indooroutdoorflow #indooroutdoorspace #home #homesweethome #homedecor #homedesign #homeinteriors #homestyledecor #homedesignideas #homevibes #slidingdoor #slidingdoors #kitchendesign #kitchen #kitchenremodel #kitchensofinstagram #kitchenfurniture #bluekitchen #bluekitchencabinets

A post shared by InteriorsInsideOut (@interiorsinsideout) on

7. 窓や天井

窓が多い家は、風通しがよくて気持ちよさそうですが、意外な盲点もあります。たとえば、カーテン代が高くつく、家具を配置しにくいなどの問題があとで生じるかもしれません。

また、天井が高い場合や斜めになっていると、照明を自分で取り付けることができず、電気工事のプロに頼まなければならない、なんてことも。また、窓や天井が高い場合は掃除のしやすさも確認しておきましょう。

このように、一見するとおしゃれな造りでも、生活してみると使いづらい、ということも多々あります。生活のしやすさという観点からもう一度部屋を見渡して、後悔のないお部屋選びをしてくださいね。