野球部の主将は甲子園でチームを準優勝に導いた しかし3年後の姿に思わず振り返って見てしまう

野球。

日本発祥のスポーツというわけではありませんが、国民的な人気があり、常に特別な文脈で語られますね。

その最たる例が、甲子園でしょう。爽やかな汗、青春…それまでの野球人生すべてをかけて試合に臨む高校球児たちは、もはや日本の春と夏の風物詩と言っていいのではないでしょうか。

甲子園で存在感を見せつけた球児たちは、華やかにプロの世界へ足を踏み入れます。しかし、そうなれなかった球児たちのその後の人生を想像したことはありますか?

甲子園出場まで果たした球児たちの中には、野球に費やした時間が長すぎて、実社会ではむしろ苦戦してしまうといったような悲しい現状もしばしば見受けられるようです。

今回紹介するのは、日本中を沸かせたある高校球児のその後です。

その人物の名は、米麦 圭造(よねばく けいぞう)。2016年センバツ高校野球で、野球の名門・高松商業高校を準優勝に導いたキャプテンです!

その実力もさることながら、凛々しい顔、爽やかな高校球児を絵に描いたようなそんな雰囲気に、お茶の間は夢中になりました。しかし残念ながら、プロ野球の世界で彼の名前を聞くことはありませんよね?あれから4年が経った今、どこで何をしているのでしょうか?

「野球以外に何もなかった」と自分でも語る米麦くんは、誘われるがままに、大学でも野球を続けるべく、東京の國學院大学へ進学します。しかし大学で野球をプレイしていても、不思議なことに、今までのような闘志が湧いてくることはなかったと言います。高校で結果を残せたことで、もしかするとある種の燃え尽き状態のようになっていたのかもしれません。

そして東京に出てきたことをきっかけに、以前から興味を持っていた別のことに取り組み始めたのです。それはと言うと…

なんと芸能活動です!素朴なイガグリ頭はどこへやら、超モダンな都会風イケメンに大変身!

サロンモデルをしたり、ミスターコンテストに参加したりしながら、俳優としてデビューする道を模索しているのです!

野球で鍛えられたガッシリとした体格と相変わらずの凛々しいマスクが魅力的。

実はこの夢は、中学生の時から持っていたものだそうです。しかし野球を優先させる必要があったため、こっそりと心の奥底にしまい込んだんだとか。

いかがでしたか?ひょっとすると、その意外性に「え、元のままが良かったのに」と言ったような反応をする人もいるかもしれませんね。しかし忘れてはなりません。高校球児たちにも、第2の人生があるのです。大好きだった野球に別れを告げ、過去に囚われずにまったく新しい夢へ向かっていった米麦くん、とは言えその勇敢さと大胆さだけは、キャプテンとしてチームを準優勝に導いた高校球児だった頃と少しも変わっていないのかもしれません。米麦くんが大きな夢を掴めることを祈りましょう。

ちなみに動く米麦くんは以下からご覧いただけますので、興味のある方はぜひチェックしてみてくださいね!