【自業自得では…】女性配信者にどハマりし性依存症が悪化したとする男性が大手配信サービスを訴える

セクシーな女性ゲーム実況者に夢中になっちゃった男
動画投稿サイトでは非常にポピュラーになったゲーム実況。その大手配信サービス「Twitch」を、とても珍しい理由で訴えようとしている男性が現れた。

▲原告にリストアップされていた女性配信者の一人

米メディア「Dexerto」によると、原告はエリック・エスタビロというカリフォルニア在住の男性。過去にもオンラインゲームにハマりすぎたとして、マイクロソフトやソニー、任天堂などを訴えたことがあるといい、ゲームファンの間では問題人物として扱われていた。

6月15日に裁判所に提出した訴状によると、彼は強迫性障害による性依存症など、いくつかの精神的問題に苦しんでおり、Twitchのせいで悪化したと主張しているという。

訴えには、「Twitchは配信システムを通し、多くの性的内容を示唆する女性配信者を表示することで、彼の健康状態を著しく悪化させた」とあった。

彼のアカウントは786名の女性配信者をフォローした一方、男性配信者は0名。この原因を、サイトが配信者を性別でフィルタリングする方法を提供していなかったからだと述べている。

▲原告にリストアップされていた女性配信者の一人

さらに原告は、Twitchは多くの性依存症の視聴者に、女性配信者へ寄付や支払いを許可していることも問題であると続けており、「Twitchは性的に中毒になっている視聴者に対して、カジノのような状態になっている。」と訴えている。

Twitchには寄付や投げ銭のようなシステムがあり、お金を送れば送るほど女性配信者に気づいてもらえるようになる。そのため、少しでもお近づきになろうとした視聴者がお金を見境なく投入してしまうのだ。

また訴状には、特に刺激が強いとされる女性配信者の名前が大量にリストアップされていた。

原告はこの訴えでTwitchに対し賠償金を求めており、Twitch Prime turboなどの有料会員に分配する他、新型コロナウイルスの被害者基金に寄付すると明している。

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収益システムも定着化し、とにかく手っ取り早く視聴率を稼ぎたい実況者はエロで釣るようになる。

こうした公序良俗に反した実況者に年齢制限をかけないTwitch側にも問題はあるだろう。だが、今回の原告の男性は、ほぼほぼ自業自得といってもいいかもしれない。