発表会で1人ぼっちになってしまった少年|とっさに取った行動に周囲の大人の心がとろけた

子供の頃に幼稚園のお遊戯会や小学校の運動会などでクラスメートとペアを組んで何かをするという経験は誰もがしているはず。
あらかじめ先生にペアが決められ2人で協力して成し遂げる一大舞台。そんな時起きてしまったハプニングを見事に乗り切った1人の少年の動画がTwitter上で話題になっています。

フィリピン・セブ島で暮らす8歳のマルコ・エンリケスくんは11月の半ばのある日、練習を重ねてきた聖歌隊の舞台に立ちました。その舞台では、パートナーと2人1組になってハートを作るという場面があったのですが、なんとマルコくんのパートナー、当日いきなり別の子とハートを作ってしまったのです。そのときとっさに取ったマルコくんの行動がこちら。

緊張の面持ちで舞台に立つマルコくん

いざハートを作る時にマルコくんが横を向くと、あれれ?

右隣がダメなら左でどうだ、と左のお友達を見てやっぱりダメだと確認したマルコくん。そうくるなら、えい!1人でもハートは作れる!

両隣が別のパートナーとハートを作ってしまった事に気がついたマルコくんは自分1人でハートを作ることにしたのです。しかも次の瞬間、彼の顔には満面の笑みが。

それを見た母親を始め周囲の大人たちは彼の行動とキュートな笑顔に感動。実際の動画はこちらから。

その動画を見た人たちからは続々と称賛のコメントが。

「この日彼はハートを1人でも作れることを学んだ。自分で完成させたハートは他の人は壊すことができないってすぐに気がつく事でしょう❤️」

「彼が1人でも自分のハートを素敵に作れるって気がついた時の笑顔がたまらなく好き。少年にハグを、大好き!」

普通なら泣き出してしまいそうな予期せぬアクシデントの中、機転の効いたマルコくんの行動にあっぱれ。何よりこの後のキュートな笑顔がたまりません。子供の予想だにしない行動はハラハラ・ドキドキだけでなく、時には周囲の大人の心をほっこりと温かくしてくれるものですね。