スカッとする話 店長「態度が気に食わねぇ、ワビ入れろ!(タトゥー見せながら)」俺「脅してるつもり?ガキの頃から見飽きてるんでw」店長「えっ!?」

少し昔の話を。長文失礼。

学生時代、時給がよかったので

近所のパチンコ屋でバイトをしていた。

まだ店員のガラが今よりは悪かった

時代で、バイト先の店長も結構なアレ

だった。

普段からほとんど現場に出ず、モニター

見ながらインカムで怒鳴るのが

仕事と勘違いしているどうしようもない奴。

人の好き嫌いは激しいわ、カウンターバイト

やコーヒーねえたんにしょっちゅう

ちょっかいかけるわで非常に店員、

バイトからの評判は悪いカスだった…

その日は大きなイベントで朝から

走り回っていたが、コイツはいつも通り

インカム越しに怒鳴ってるだけ。

それも聞くに堪えない罵声ばかり。

最初の内こそまじめに応答してたが、

途中であほらしくなり無言。それにキレて

罵声が酷くなった段階でインカムの電源OFF。

すると店長が中から出てきた。

「ちょっと来いや、お前」 

事務所に連れ込んだ俺に店長は罵詈雑言を

浴びせまくる。

最初の内こそ黙って聞いていたが、いい加減

頭にきたので言い返す。

すると店長

「なんだその態度は、ワビ入れろ」

と来た。

「謝るような事は言ってねぇよ、

 どうせクビだろ、いいよそれで」

すると店長

「そんな事じゃねぇんだよ」

と言いつつさり気に前ボタンをいくつか空け、

袖をまくると・・

あらら、t.a.t.u見えてますよ。

脳内にあの歌が流れたかどうかは・・

記憶にないw

しかし、その時に俺はある事に気づいて

しまった。 

「もしかしてそんなんで脅してるんですか?

 たかだか機械彫りで」 

てんちょビクっとする。図星らしい。

て言うかモロバレ。 

 

 

「言っときますけどね、それじゃあビビリませんよ。

 ガキの頃からもっとまともなモン毎日嫌になる

 くらい見てましたから」 

種を明かせばガキの頃通ってた銭湯に毎日ヤの付く

自由業の人が大量に入りに来ててそれを見たって

だけだが、店長なんか勘違いしたらしい。 
そそくさとお絵描きを仕舞い、 

 

「○○君、今日は昼までで一日分つけるから

 上がっていいよ。明日またよろしく」 

 

一気にオーナーや地区長来た時の態度に様変わり。 

 

でも俺は

 

「アホか」

 

とそのまま汗だくの制服を机に放り出して辞めました。 

ついでなので本部に電話して地区長に今日の事や

噂話諸々と店長のお絵かきを “報告”し、しばらく

するとヤツはクビになった、と話を聞きました。 

主任以下店員のみんなやコーヒーねえたんには

非常に感謝されたが、そこから 

おいしい思いを期待するだけ無駄でしたww